通販の共通点

ショップチャンネルとかを見てるとセールスの流れに一定の共通点があることがわかります。

まず、属人的な営業を促進している現状。

通販の先入観というと「売れない物をベストセラー的な要素と引っ掛けている」

あるいは「どれを買っても不良品」つまり「押し売り」でしかないんじゃないか？という

不信または疑念を抱いているのが当たり前。

それを覆すかのように５億円市場と銘打っているご時世。

やはりセールスには一定のマニュアルがあるのか、心理学的なものをひっくるめてる感じもしてならない。





そうそう。彼らは絶対に【ザイアンスの法則】の様なものを勉強しているに違いない。

１　人は知らない人には攻撃的、批判的、冷淡に対応する
２　人は会えば会うほど好意を持つ
３　人は相手の人間的側面を知ったときに好意を持つ

これが初対面の心理作用なのです。

ほとんどの通販は紹介者のことを理解するにはそこで得た情報を切欠にするか

ネット等で調べるのみで、初対面でありながらテレビなのでスタッフと消費者がお互い会話をすることが

出来ない状況にあるので、全てを視覚と聴覚でしか訴えられないのです。
(たまに電話を繋ぐチャンスが与えられるだけで、あとはコールセンターの対応のみになる。)



ここに、どの通販にも共通する流れを発見したので紹介しときます。

ちょっと知っておけば通販の流れや思惑が理解出来るので面白いかと思います。

１　「このパーカーはリバーシブルです」(商品の特徴)
　　　　　　　　　　↓
２　「したがいまして」(橋渡しの言葉)
　　　　　　　　　　↓
３　「表裏引っくり返せば１着の代金で２度お洒落が楽しめます」(客の利益)
　　　　　　　　　　↓
４　「これをご覧ください」(証拠提示)
　　　　　　　　　　↓
５　「いかがですか？今年のトレンド商品であることが一目でわかりますよね？」(利益質問)



このプレゼンテーションのテクニックの応用や質問の使い分けで商品の魅力を最大限に引き出しています。

これが通販の共通点です！

身体に対し

今までの経験上からサプリメントについて幾多のネタを書き出して

それをも消してしまったわけですが、

基本、知識だけでサプリメントは語れないってことです。

知識上、どれがどの様な効能を持ちどう作用するかということだけを学べば

後はその作用を妄信しつつ服用するのみで例えばビタミンＢを多く摂取したからって

すぐに効果が出るわけじゃないので、小便が黄色くなったから吸収された

あるいは「最近ニキビが少し消えてきたな」くらいのもので

あとの話は各々の経験に委ねられてしまうだけなのです。

サプリメントは人それぞれ摂取の理由が違うし、どのタイミングでどう摂取するかは

一般的解釈としてある程度の規律を持たせればあとは、生活のリズムや時間遺伝子によって

体内での作用が異なってしまうわけです。

ですのでダイエットに勧めるサプリはコレとコレとコレでと勧める以外

あなたにはコレがいいですと断言出来るものではないということです。

あとはメーカーにもよるわけですが、メーカーも個人で好きに選んでくださいという感じで

個人的にはどれがどの様な感じで使いやすいですよ　くらいのコメントしか出せないのです。

一番勧めたいダイエット方法はオススメはアミノ酸とって運動する傍ら空腹時はキャベツをとり、

朝食と夕食は一回り小さいサイズの茶碗でご飯を食べるという形の低炭水化物ダイエットで

じゃあこれ以上に有効なダイエットはないのか？というとあります。人それぞれです。

なので、自分が一番興味のあるダイエット方法を自ら調べて勝手に選べ！っていう。

ただしどのダイエットにも言えることは「継続は力なり」

なので３日ほどまずは本気でやってみて少しでも効果の出たダイエットを続けなさいってことです。




ダイエットで一番大事なのは、ダイエットを続ける努力。

スリムな身体の写真や切り抜きを目立つところに貼り付けるなり、サイズの合わない一番着たい服を

目の前にかけておくなりして意識するようにすれば自然に心がける準備が出来るようになるのです。

そこに知識は全く必要ないです。

～新装～

♪KLAYNの部屋♪は新しく変化を遂げました。

前のだと１日１回しか書けなかったし、画像貼る手順がめんどくさかったし

1000文字という許容範囲の狭さからブログをリンクする形に変えました。

それに今までの日記は感情こめすぎて稚拙になりつつあったので、

今度はもっと本質を満たせるようにしていきたい所存です。

HIPHOPの何にも携わってないうちは何かを教示する資格も権利もありません。

それでもKLAYNという名は自分のオルターエゴとして誇りを持ち、

近い内に何か自分の中で改革を起こしたい。

そして、今までは主義が曖昧になっていたので、もっと明確な意志を持って１分１秒を大切にしていきたい。

WORST-1 a.k.a KLAYNはラッパーでもダンサーでも何でもない「自由人」ですが、

広義に解釈すると色んなシーンで活躍あるいは切磋琢磨出来る様に

今、原点回帰です。