月末パラダイス

1月30日にステルスとシーダとエルボーカルがアルバムを同日発売するんです。

なのでこの日は即行でタワレコにダッシュして奪取する予定でいます。

どれも聴き応えバッチリのアルバムだと思います。





就活終わったら一回どこかのイベントに出させてもらえるよう頼み込んでみます。

今やれることは今やれ。

爆音で♪

昨日、今日の目覚ましにしてる音楽はSUPER BELL"Zの「MOTER MAN」

テクノポップ。石野卓球やイエローマジックオーケストラよりは浅いけど

イモ欽みたいなネタっぽいテーマソングだよね

野月さんと土屋さんって札幌出身ですよ。

特急田中３号にちょっぴり出てたあの人

AS TIME GOES BY

この先どうなるかなんて迷っていてはダメ

全ては流れの中にあるんだから

月の光、ラブソング

パッション、ジェラシー、憎しみ、

何て時代遅れだなんて思わないように

女は男を必要としていて

男は安らげる人を得なくてはならない

時代には無関係に

そういうことを否定できる人はいない

古くて、いつも新しい物語

愛と名誉の戦い

それを為すか、それとも死か

世界は愛のために戦う人だけにやさしい

全ては流れの中にある

by.Herman Hupfeld

出ました!!

２時の番組でもやってたけどついに！ついに！いや...またか！


「Wii」にじゃなく「Vii~威力棒~」です！値段は日本円で19000円

やってくれます

威力棒と書いて「うぃー」と読むらしいですよ。

中国製品どう安心しろっていうのか。

お店ではピーナッツも中国産は全然売れない状況で

みーーーーーんな千葉県産を捜し求めています。

中国不信で横浜中華街に大ダメージを与えている一方で近郊？の千葉県

はちょっと喜ばしい感じでしょう。

音楽

やっぱり良い曲が良いんですよ。
近頃メインストリームとかも普通に聴くしJ-POPから何から
直感的に良いと思うものを好みで聴いてるわけです。

HIPHOP好きならHIPHOPしか聴くななんて頭のかたいことはなしとして
または土俵の違う例えばFUNKY MONKY BABYS（でいいのかな？）とか
でも歌詞や音から直感的に良いと思ったものは誰が何と言おうと良いんです。

KICK THE CAN CREWとか「公開処刑」以降いろんな人にDisされてたけど
俺、意外にKICKとかZEEBRAから頂いた恩恵ってのはすごくデカくて
今がどうだ...とか昔がどうだ...とかそんなのより、そこに優れた音源があるからこそ
こういうことを考えれる。ということにありがたみを感じるんです。

KICK THE CAN CREWとか普通にHIPHOPですよ。ポップ主体のHIPHOPだって
俺はそれはそれで良いと思うんです。HIT-POPとか言われてます。
明らかにそういうグループもいる。メジャーレーベルだからどうというより
リリックとかに問題があったり格好ややり方に問題があったりするけれど

そこで出てきた杭を打つ必要はないと思うんです。
KICKやRIPに興味を抱いた人間がもっと奥深くまでラップを追求してくるかもしれない。
そういう小さくても一つ形のある可能性は素晴らしくて、そこからアングラに繋がる
架け橋となることも少なからずあると思うんです。

中には友達つながりで最初から土俵オリジンとか聴きに行く人もいるかもしれないし
日本語ラップは嫌いだから洋物しか聴かないって人も少なからずいる。
他人事で正誤を判断する権利は無いので、それはそれで良いと思う。
けれど直感的には良い物も、周りやジャンル的区別から偽ってあれはダメこれはダメって
否定するのは古いんですよ。

やっぱり良い物は良いんです。ジャニーズでラップしてる奴をアイドルラップと否定するかもしれない。
完璧HIPHOPバカにしてる類なのかもしれないけど、それを除いても良い曲はいっぱいあると思う。

南こうせつとか聴いたらおかしいですかね？やっぱり良いんですよ。
ラッパーだけどダンサーだけどライターだけどっていうより、一個人として音楽を聴き
良い物、好きじゃない物を区別する。それこそが本心だと受けて取れる気がします。
もっと良い「音」を「楽」しみましょう！

さて、ゴーイングステディで叫んでこようか。