御免やさい

ブログや日記に不満を書くと、何故か「自分のことか？」みたいな見解で捉えられるので

あまり感情的なのは書かないようにするんですが、あくまで本音をブログにありのままに

書くのも大事だと思ってるので、不満要素のあるブログについては最初に本人に指摘するように

します。

と言っても、誰かのブログとかでたまに「俺のことか？」って思うこと多々あるので

そうネガティブになる人を責めることは出来ないんですが



やっぱり感情的になるのはまだまだ子供だからなのかな？

サブタイトルの３分自己啓発が何も関連してないのが痛痛しいので

もうちょっと中身のあること書きますね。ここまでは宣言的なものです。


料理の入門はやっぱり味噌汁からだろうか。

味噌汁とパスタの作り方を覚えるために明日は本屋でレシピ本を

立ち読みして来ようと思います。

いつ、何がおきても困らない。趣味としても成り立つ。それが料理です。

健児の基は自炊から。

いつかはホテルメイドの肉じゃがを。

年功序列

そもそも終身雇用制度の撤廃を機に年功序列が見直されてきたけど

年齢に隔たりがなくなると、礼儀や立場というものは必要なくなると思う。

やはり年上は年上であり、年下は年下であるという

最低限の規律は社会の常識として知っておくべきことだと思った。

キャリアは基本的に関係ないです。

高卒と大卒の収入ステータスには未だに格差があるし

勿論歩合制的な労働基準は変わりなくボーナスも査定により変わる。

年齢を壁として捉えるかどうかは最終的に個人の権限や判断なのかもしれない。

人間性は年齢から決めるものではないにしろ、常識的な判断からすると年齢の差は

やはり必要。年下で全く知らない人にいきなりタメ口使われるのも腹立たしいし

逆に自分がそれをやってしまうのも筋が通ってない。

時があり、金があり、心がある上では「早く生まれたもの勝ち」だと思う。

趣味の上では年齢とか関係ないとしてでも、一般的に日常を見直すと

見下されてる感じとかもする。そういうのは例えばダンスとか野球とかの実力面で見下されるなら

まだしも人間性、もしくはライフスタイルそのものを偏見的な価値観で捉えられるとなると

それは違うような気がする。(文章力なくてごめんなさい。)

やはり、そういうことを感じる時は少し厳しい態度であたってみるのも一つの手なのかな？

それとも平和に優しく生きるのが良いのか、最善の一手がイマイチ見えてこない。

３手先を読むと「優しくするとなめられる」「怒ると逆に悪影響」「放っておけば解決せず」

じゃあ一体どうすればいいのかっていう。

やはり拳を交える？(笑

ブロgood♪

デジカメがあったらもうちょっとリアルになるのになー

と思うココ最近。クリスマスに自分でデジカメをプレゼントしようかなと企む

切なさに揺らぐ心。今日この頃。

ファーストプライオリティを思慮するとやはり自己満足でしかない様な。




ブログをはしごするように飛んで飛んでいろいろチェックしたんですが

面白くない人のブログって本当に面白くないんですよね。

この感情をネガティブに捉えると「ああ、自分のことだな」となるわけですが(笑

ウケ狙ってる感マンサイのあの嫌らしい感じが嫌だ。

タイトな表現で笑わすくらいなら、自然なタイプミスとかの方がツボだと思う。

このブログに変えてから一日に限られた文字数で何度も更新しなくて良い様になったから

その分意味のある言葉を用いて情報力溢れたコミュニティ的なブログを作りたい感じで

最初の１ヶ月ちょいは土台固め。気づいたらこっちも２つめのブログみたいに

年齢層と目的を配慮し焦点を絞った上で１ヶ月４万アクセスとか実現できればいいなと思う。



４万アクセスですが、２ちゃん用語？でいう「ロム専」が多くて向こうの興業収入はお小遣い程度。

まぁこっちは個人の日記的なものでありなんでありかんであり。

腹痛っ♪

言動一つ

まだ完結してないのでどの本かは敢えて書かないことにしますが、

昨日本を読んでて、直さないとなーと思ったことがありました。

それが

社会的な大成功をおさめた人に「あれが足りない」「こうしたらいいのに」という
文句や批判を浴びせるようなコメントには大半、相手への嫉妬の表れであり
質の低いコメントである

とのこと。

確かに嫉妬が満載と言うほどに込められてると思いますね。

実に優れているものも一つの批判で次からの見方が変わってしまうこともありうる。

となると批判は極力避けなければならない。




そうなんですよね。迂闊に何かを批判しても

社会では往々にしてハッキリと主張したことは大半自分に責任がのしかかってくる

という法則的なモノがあるから

結局、批判的な態度をすれば批判的な態度を貰うことにしかない

ということなんですね。




勉強になりました。気をつけます。

キャンディダルファー

初めて買ったJAZZのCDは結構新しい方。




これこれ。女性サックス奏者。
デビッド・サンボーンっていうアルバムで95年かな
１曲目はイージーモービーがプロデュースしてるだけに
HIPHOPからジャズに流れる人にも聴き易い曲で
マイルスのドゥ・バップも同じプロデューサーながら
全然異色のコラボでいい感じです。ラップしてます。
サックスの聴き心地いいですよ！



これを聴きながら学校休んでノロさんと闘っている
心に安らぎを与えています。
珈琲やフィレンツェも週明けにお預け

昨日のシナリオどうでしたか
用事終わったら時くらいに顔出そうと思ってたのですが
全然そんな話じゃなくなってしまいました。

そういえば微妙にジャズの枠から飛び出すんですが
ポールモーリアのコレクションＣＤを入れるとそっちの方が古いかもしれません。
「コンドルは飛んで行く」や「オリーブの首飾り」「恋はみずいろ」等、
名曲の数々が収録されています